どうも!ゆかりです。
今年は最初から最後までバタバタして終わりそうな気がします。
さて、大阪も医療が逼迫してきています。
この一年、どれだけがんばったら患者さんを救えるのだろう。
医師、看護師さん、
悲痛な叫びが聞こえてきそうです。
普段でも緊張感と責任感のなか働いておられるのに、
それがずっと続くって、
どれだけしんどいことか。
そして異常なことか。
わたしも、入院中看護師さんに励まされて、頑張れたので
感謝の気持ちしかないです。
術後痛くて眠れなくても、熱がでても、
点滴に鎮痛剤をいれてもらったり、様子をみに来て、励ましてもらいました。
お礼は言えど、差別なんてとてもできない。
私がいましてることといえば、通院の帰り道にある、神社に寄って、コロナがおさまるよう願うくらいしかできず、無力感に苛まれます。
色々なひとが、いろんなことを考えて工夫をされているとおといます。
きっと経費もかかるけど自腹のところも多いでしょう。
考えるときりがなく、
落ち込んでしまうとまた
浮上に時間がかかるため
「きっとなんとかなる」と信じこんで過ごしています。
コロナで人生観がかわったひと、人生自体が変わったひと。
震災などと同じく、大切な人やものを失い、立ち止まざるを得なかったひと。
日本は天災の多い国です。
疫病もありますが
外国にくらべると、
すこしましくらいですが、
やはりその歴史もあります。
そのたび繰り返し乗り越えてきましたが
真っ只中のとき、どういう心持ちでがんばっておられたのかな?
そう考えずにいられません。
日本は立ち直る兆しがみえると、復興は案外早いので、
いまはそれを信じて、とにかく予防につとめようとおもいます。
明るいニュースがなく、
ここも本来は神社日記や
いろいろなものを書いていきたかったのですが、いまはなかなかかないません。
いつかまた、コロナが落ち着いて書けるように
それまでがんばって続けたいとおもいます。(*^^*)
弟のお仕事HPです。
https://unplug-lym.jimdofree.com/
読んでくださってありがとうございます。
今日が皆様にとって、素敵な一日になりますように。
そして、コロナが一日でもはやく落ち着くことを心より願っています。